そんなこんなでマキシムがツイッターでいきなり日本語の投稿を
リツイートしていたの見て何事かと思ったのが11月後半。
マキシムの日本公式ウェブとアカウントがぶちあがる。
ウェブサイトに掲載されたQ&Aはベーシックなものから、ほほぅ
というものまで。今回の企画といい、avex絶対ガチファンいるよね。
Twitterでは日本語の質問にマキシムが英語で答え
(公式さん答えは訳してくれない笑)、リリースに合わせ来日、
しかも初のリリースイベントをすると。(リリイベっていうんだってよ)
Bounceの表紙をソロで飾り、CD盤やボックスセットは日本だけ。
今、この怒涛の供給を誰が想像しただろう。
まぁボックスと言えど?Tシャツがセットになったささやかな
(ペラペラな)ボックスだったけど!avexさんここは言うよ。
イベント当日までマキシムはラジオを中心とした取材を受け、
観光やショッピングもした模様。
イベントはタワレコ新宿最上階。ボックスセット購入者対象に整理券を
引き換えることが出来る券がもらえ、整理番号はくじ引きスタイルで
ランダムに配布されるという平和なシステム。
こんなところでマキシムを見るとは。なんと異様だろう。
鮎貝さんの煽りで、真後ろからファンをかき分けてマキシムが登場。
あぁ。そう、このデカさ。ゆっくりとのしのしした歩き方。
かっこいい。いくつになってもかっこいい。
おもむろにヘッドフォンを装着し、まずはDJプレイから。
マキシムの生DJ姿はプロディジーの活動の合間という限られた期間に
イギリスまでいかないと見れないと思っていて諦めていたから
超簡易セットとはいえ、これは嬉しい。レゲエ中心で、何分くらいやったのだろう。
なまったなー。記録に残すために時計を確認するとか基本的な作業が
すっかり抜け落ちているじゃない私。
一旦下がりトークへ。そのあとは予定通りマキシム本人からアートが
印刷されたポストカードのお渡し会。告知もあった通りツーショット写真もOK。
個々は流れ作業ではあったものの少しコミュニケーションが取れる場で
みんなホクホクと自分の番が終わっても、マキシムを遠巻きに囲み
撮影会を暖かく見守るアットホームな時間が過ぎた。
こういうのって最後の方がゆっくりできてオイシイ場合が多いのだけど
待てなくて早々に並んでしまった。13年前。絶対ハグしてるはずだけど
記憶にないので上書きをしてもらおうとハグをおねだり。
トークは、アルバムや自身のルーツ、アート、それから日本の話など。
食事の話でマキシムの口から「うなぎ」と発せられる不思議。
イベント前日に出たInterFMのラジオではジョージ(ウィリアムス)が
ものすごく言葉を選んで話していて、心臓がきゅっとしたけど、
面白かったのは、どのインタビューでもおそらくこれからの活動は
という意味で聞かれるこれからの予定に対し毎回「帰る(笑」
と答えてたこと。
でしょうね(笑
リツイートしていたの見て何事かと思ったのが11月後半。
マキシムの日本公式ウェブとアカウントがぶちあがる。
ウェブサイトに掲載されたQ&Aはベーシックなものから、ほほぅ
というものまで。今回の企画といい、avex絶対ガチファンいるよね。
Twitterでは日本語の質問にマキシムが英語で答え
(公式さん答えは訳してくれない笑)、リリースに合わせ来日、
しかも初のリリースイベントをすると。(リリイベっていうんだってよ)
Bounceの表紙をソロで飾り、CD盤やボックスセットは日本だけ。
今、この怒涛の供給を誰が想像しただろう。
まぁボックスと言えど?Tシャツがセットになったささやかな
(ペラペラな)ボックスだったけど!avexさんここは言うよ。
イベント当日までマキシムはラジオを中心とした取材を受け、
観光やショッピングもした模様。
イベントはタワレコ新宿最上階。ボックスセット購入者対象に整理券を
引き換えることが出来る券がもらえ、整理番号はくじ引きスタイルで
ランダムに配布されるという平和なシステム。
こんなところでマキシムを見るとは。なんと異様だろう。
鮎貝さんの煽りで、真後ろからファンをかき分けてマキシムが登場。
あぁ。そう、このデカさ。ゆっくりとのしのしした歩き方。
かっこいい。いくつになってもかっこいい。
おもむろにヘッドフォンを装着し、まずはDJプレイから。
マキシムの生DJ姿はプロディジーの活動の合間という限られた期間に
イギリスまでいかないと見れないと思っていて諦めていたから
超簡易セットとはいえ、これは嬉しい。レゲエ中心で、何分くらいやったのだろう。
なまったなー。記録に残すために時計を確認するとか基本的な作業が
すっかり抜け落ちているじゃない私。
一旦下がりトークへ。そのあとは予定通りマキシム本人からアートが
印刷されたポストカードのお渡し会。告知もあった通りツーショット写真もOK。
個々は流れ作業ではあったものの少しコミュニケーションが取れる場で
みんなホクホクと自分の番が終わっても、マキシムを遠巻きに囲み
撮影会を暖かく見守るアットホームな時間が過ぎた。
こういうのって最後の方がゆっくりできてオイシイ場合が多いのだけど
待てなくて早々に並んでしまった。13年前。絶対ハグしてるはずだけど
記憶にないので上書きをしてもらおうとハグをおねだり。
トークは、アルバムや自身のルーツ、アート、それから日本の話など。
食事の話でマキシムの口から「うなぎ」と発せられる不思議。
あとは、2年前にプライベートで来日してたとかね。
奥さんや子供について喋っているところ私は初めて見聞きしたし、
後日放送されたJ-waveのラジオではさらにリラックスしていて、
あまりメディアでは聞いたことのないトーンで話す場面が印象的だった。
音源DLできる期限をうっかり過ぎてしまったのが悔しすぎる。
イベント前日に出たInterFMのラジオではジョージ(ウィリアムス)が
ものすごく言葉を選んで話していて、心臓がきゅっとしたけど、
面白かったのは、どのインタビューでもおそらくこれからの活動は
という意味で聞かれるこれからの予定に対し毎回「帰る(笑」
と答えてたこと。
でしょうね(笑
0 件のコメント:
コメントを投稿