yangyang presents the dirtchamber
サイトタイトルの由来はリアムのソロプロジェクトPRODIGY PRESENT THE DIRTCHAMBER SESSIONS VOLUME ONE から。chamberの意味が部屋と知り、サイトのコンセプトアイディアといい、このハコのネーミングの由来といい天才だ・・・とかなり満足してつけたと記憶。
生活環境の変化、SNSの普及とオフィシャルサイトの充実、欧ファンサイトの巨大化により、個人でhtmlでちまちまと更新をしている時間もなく存続を考えていたが、なくしてしまうのは惜しいので10年の節目にブログ形式へ2度目の改装移転。
データを過去の記録として残し、発信したいときにするというスタイルへ。
コメント欄へのタレこみ等々はいつでもウェルカム。
新しくファンになった人が昔の来日ってこんなだったんだなーとか思ってもらえれば幸いです。
↓以前のビジュアル
2002年9月10日オープン。大好きな空間であるライブハウスをモチーフに、ダメスキルをさらしてまでも英国のエレクトロニクスパンクバンドThe Prodigyのファンサイトを作成。
細々と続けること紆余曲折3年目に初めての改装。
モチーフはそのままに、4thアルバムが好きすぎるあまり「プロディジーファンサイトぽくないこと+GIRLS」をテーマに作成。
細々と続けること紆余曲折3年目に初めての改装。
モチーフはそのままに、4thアルバムが好きすぎるあまり「プロディジーファンサイトぽくないこと+GIRLS」をテーマに作成。
生活環境の変化、SNSの普及とオフィシャルサイトの充実、欧ファンサイトの巨大化により、個人でhtmlでちまちまと更新をしている時間もなく存続を考えていたが、なくしてしまうのは惜しいので10年の節目にブログ形式へ2度目の改装移転。
データを過去の記録として残し、発信したいときにするというスタイルへ。
コメント欄へのタレこみ等々はいつでもウェルカム。
新しくファンになった人が昔の来日ってこんなだったんだなーとか思ってもらえれば幸いです。
入り口はイーストロンドンにあるbeyond retroというヴィンテージショップに
行った時に撮った写真をいじくって作成。
今ではおしゃれーなカフェが併設されてますます人気ショップに
なっているようです。
ご本家
リンクページ。エレベーターで他の階へ・・・というイメージ。
大学で簡単なhtmlを習ったことがきっかけで作った最初のページ。
イラストは自分で描いていた。
ずーっとまちがっていたのはchamberのカタカナ。
チェィンバーとかチェンバーが近い発音なんだよね・・・
ずーっとまちがっていたのはchamberのカタカナ。
チェィンバーとかチェンバーが近い発音なんだよね・・・
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